太陽光線の影響
地球上の生物は太陽光線の影響を受けて誕生し、進化してきました。
太陽光線はいろいろな作用を地球上にもたらしますが、その中で遠赤外線は人間を含め多くの生物の生命維持に深く関わっています。
したがって”育成光線”とも呼ばれています。
遠赤外線体内吸収
太陽光線の中の波長9.8ミクロンの電磁波だけが、体内の9.8ミクロン(人間の身体からも出ている9~12ミクロン、手のひらからは9.8ミクロン)の電磁波と共鳴/共振をし、体内に約40mmも浸透し、その間にある全ての細胞をやさしく温めます。
その時にはアルファー波の増加も確認できました(平均増加率30%)
アルファー波とは
遠赤外線の人体への作用
当サロンで使用している遠赤外線温浴ドームは、9.8ミクロンの波長が出ております。
またこの遠赤外線を取り入れたスキンケア商品を取り扱っています。
炭酸泉浴
療養泉の基準となる濃度1000 ppmの高濃度炭酸泉は、平成12年名古屋共立病院にて、糖尿病で血流が滞り、壊死
60兆個の生命
私達の身体はたった一個の受精した卵細胞の分裂から始まり大人に成長したときには、その数は約60兆個にもなります。
現代人の健康阻害
この半世紀の間、先進国の人達の生活レベルや生活習慣病は大幅に変化しました。食糧難から飽食の時代に。快適で便利な
自然治癒力
自然治癒力なしで健康や病気を語ることはできません。それは自然治癒力が健康の全てに深く関わっているからです。免疫
生活習慣病
成人病といわれたガン、心臓病、脳卒中を始めとして、糖尿病、高血圧、アレルギー等の慢性病はいろいろな要因が複雑に
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